せいざいさん
埼玉県 1970年生まれ 男性
子供の頃は公園でいろいろ工夫して遊ぶのが楽しかったことを思い出します。
特に滑り台は工夫して滑るのが楽しい遊具の一つでした。今では危ないといって辞めさせられてしまうようなことを平気で行っていました。
・頭から滑り降りたり、
・胸から滑り降りたり、
・砂をかけながら摩擦を減らして滑り降り、
・どこまで遠くへ着地できるか、
・また滑り台を走って降りて同様にどこまで遠くまで着地できるか、
など、暗くなるまで友達と競い合ったことを思い出します。
滑り台としての使い方以外にも、缶蹴りの隠れ場所だったり、鬼ごっこの隠れ場所など使い方は豊富でさんざん遊びつくしました。
当時は滑り台のない公園はなかったので、遊びつくしたら他の公園の滑り台を使ってまた新たな遊び方を考えました。子供時代の仲間たちは遊びの天才でした。
いい仲間がいたおかげでケガも耐えませんでしたが、充実した子供時代を過ごせたと思っています。
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